レトロバトルロワイヤル on Windows Pc

リアルタイムにプレイヤー同士で繰り広げられるスリル。あなたは果たして1週間生き残れるか！？
昔大流行したバトルロワイヤルのブラウザーゲームを、スマホでも出来るように完全再現しました。
人間対人間の奥深さが味わえるゲームです。

全く新しくない、古さの中に光る本当の面白さを体感してください。

あなたは62人のクラスメートの中の1人としてある島でサバイバルを送ります。
そこで1週間生き延びていればあなたの勝ちです。
ゲームの時間は現実と同じように進みます。
探索や時には戦闘を行い、自身を強化して生き残るのに有利になりましょう。
他のライバルと共闘することが有利になるならば、時にはそれも必要かもしれません。

時には隠れることも重要ですが、気をつけましょう。
毎日4つのエリアが禁止区域になり、そこにいるとゲームオーバーになります。

ただ生き残ること、それだけでも素晴らしいことですが、
「このバトルロワイヤルを主催する組織が気に入らない？」
・・・ならば彼らに一泡吹かせてやるのも良いでしょう。


///////////////////レトロバトルロワイヤルプログラム説明書///////////////////
ゲーム説明
■勝利条件

一週間の期間で他の参加者全員を倒し、最後まで生き残る。(これをバトルロワイヤルと呼ぶ)
■参加可能数

男子、女子共に３１名を１クラス（最大６２名）とし、最大１０クラスまで登録可能。
死亡者もクラスメイトとして計算されるので注意する事。

■コマンド説明

『移動』　－　現在のエリアを離れ、別のエリアに移動する。（スタミナ１０前後消費）
『探索』　－　現在のエリアを探索する。イベントや、他のプレイヤーとの戦闘の場合あり。（スタミナ１５前後消費）
『アイテム使用』　－　所持アイテムの使用、装備を行う。アイテムは５つまで所持できる。
『アイテム投棄』　－　所持アイテムを捨てる。捨てたアイテムはそのエリアに放置される。
『治療』　－　傷の治療をし、体力を回復する。（２分に１ポイント回復）
『睡眠』　－　睡眠をとり、スタミナを回復する。（１分に１ポイント回復）
『休憩』　－　休憩を行い、体力とスタミナを回復する。（体力は４分に１ポイント、スタミナは２分に１ポイント回復）
『特殊』　－　特殊コマンド(基本方針、応戦方針の変更、口癖の変更等)を実行できる。

■ステータス説明

『クラス』　－　所属クラス
『氏名』　－　プレイヤー名
『番号』　－　性別と、出席番号
『クラブ』　－　所属しているクラブ。登録時に自動的に配属される。
『レベル』　－　キャラクターのレベル。上昇すると、最大体力、攻撃力、防御力が上昇する
『経験値』　－　キャラクターの経験値/次レベルに必要な経験値。一定値に達すると、レベルがアップする。他プレイヤーへの攻撃成功時に獲得
『体力』　－　プレイヤーの体力/最大体力。０になるとキャラクターは死亡する。
『スタミナ』　－　最大値２００で、移動、探索で減少し、０になると、最大体力が１０～２０％減少する。
『攻撃力』　－　プレイヤーの攻撃力と、武器の攻撃力。
『武器』　－　現在装備している武器。
『防御力』　－　プレイヤーの防御力と、防具の防御力。
『防具』　－　現在装備している防具と、耐久度。ダメージを受けるたびに、耐久度が減り、０になると、防具が壊れる。
『所持品』　－　プレイヤーが所持している所持品リスト。最大５つまで所持できる。

■アイテム説明

パン　－　食べる事により、スタミナをある程度回復できる。ゲーム開始時に、バトルロワイヤル委員及び政府より３つ支給される。
水　－　飲む事により、体力をある程度回復できる。ゲーム開始時に、バトルロワイヤル委員及び政府より３つ支給される。
簡易レーダー　－　使用すると、自分のエリアに存在する人数がわかる。但し、誰がいるのかまではわからない。
レーダー　－　使用すると、各エリアに存在する人数がわかる。但し、誰がいるのかまではわからない。
武器　－　バトルロワイヤル開始時に、ランダムで支給される。他プレイヤーを倒すと、奪う事が出来る。
防具　－　装備する事により、身を守る事が出来る。種類によって、特定の武器のダメージを半減。但し、苦手とする武器もあり、その際はダメージが倍増する。
その他　－　このバトルロワイヤルには、他にも多数のアイテムが存在する。その効果などは不明である。

※アイテムを最大数所持時、アイテムを発見しても、手に入れる事は出来ない。

■戦闘説明

エリア移動時、又は、エリア探索時に他のプレイヤーに遭遇した場合、戦闘となる。
こちらが先に発見した場合、先制攻撃が可能。
逆に、相手に見つかった場合は、相手の先制攻撃となる。

戦闘で相手を殺した場合、相手が持っていた所持品、武器、防具のいずれかの一つを奪う事ができる。
但し、休憩中などに襲われて、返り討ちにした場合は、所持品を奪うことは出来ない。
■戦闘

戦闘は、相手を発見した者の先制攻撃となる。自分が行動して、相手を発見した際、『攻撃』『逃げる』『メッセージ』を選択可能。
又、『戦闘』は、装備している武器により、殴る、刺すなど、武器で選択可能なコマンドになる。

『戦闘』　－　相手を攻撃する。反撃を受ける可能性もある。もたもたしているうちに、相手が逃げてしまったら、攻撃は不可能となる。
『逃亡』　－　攻撃せず、逃亡する。経験値、熟練度を取得する事は出来ない。
『メッセージ』　－　攻撃時に、相手にメッセージを送る。逃亡時はメッセージを送ることは出来ない。

■怪我

戦闘中に、一定の確率で負傷をする事がある。負傷箇所により、以下の制限を受ける。
又、武器によって負傷させられる確立、場所が異なる。
特定の防具によっては、怪我を防ぐことも可能である。
怪我を防ぐ都度、防具の耐久度が低下し、破損する。

『頭』　－　攻撃の命中率が低下。
『腕』　－　攻撃力が低下。
『腹部』　－　睡眠、治療、休憩時の回復力が低下。
『足』　－　移動、探索時のスタミナ消費増加。

怪我は、特殊コマンドの「応急処置」で治療する事が出来る。（一度に一箇所のみ）
応急処置には、スタミナ５０を必要とする。
■熟練度・熟練レベル

使用する武器種別毎に熟練度があり、その武器で敵を攻撃する度に熟練度があがっていく。
熟練度は、攻撃が外れても、上昇する。（攻撃をせずに逃走した時は熟練値を得ることはできない）
熟練度が一定値に達すると、熟練レベルが上がる。
熟練していない種類の武器で戦闘をすると、その武器の力を１００％発揮する事が出来ない。
熟練したものが、武器を使えば、武器の持つ力を上回る効果を発揮するだろう。
■禁止エリア

毎日零時にバトルロワイヤル委員会担任より、禁止エリアが発表される。（４箇所）
時間になっても、禁止エリアにプレイヤーがいた場合、首輪が爆発し、死亡する。
■武器

銃、弓系の武器は、弾丸、矢を装填しなければ、鈍器としてしか利用出来ない。
弾丸、矢は、６発まで装填可能。
武器は、一定の確率で壊れる事がある。
壊れた武器は二度と使い物にならず、素手で戦わなければならない。
投げて攻撃するタイプの武器は、投げつけた後、壊れてしまうので、消耗品となる。

「斬」系武器は、1/5の確立で刃こぼれをおこし、攻撃力が低下していく。
特定のアイテムで手入れをする事により攻撃力は増加する。
■罠

あるアイテムを使用することで、エリアに罠を仕掛けることが出来る。
罠によりダメージは可変で、自分で仕掛けた罠に、自分が引っかかる可能性もあるので、
罠の設置には、注意が必要である。
■注意事項

開始後、分校に待機していると、零時に首輪が爆発し、死亡するので、分校での待機は命取りとなる。

一度攻撃した相手にはその相手がコマンドを実行するまで、もしくは相手が他のプレイヤーに攻撃を受けるまでは再度攻撃する事が出来ない。
ただしグループ制度を使用していてグループに属している場合は同じグループの人が攻撃した相手にも再度攻撃することが出来ない。
ただし最終日に使用できる基本方針「連闘行動」使用時のみ上記の制限を受けない。

以上
(c)レトロバトルロワイヤルプログラム運営委員会

動作や見た目の改善を行いました。

Allows applications to open network sockets.
Allows access to the vibrator.
Allows applications to access information about networks.